地方転勤で田舎生活を経験したタカキです。
私は新卒で日系大企業(超有名)に入社したのですが、3年で3回も地方転勤を経験しました。
九州(福岡)→北海道(札幌)→群馬という順番で転勤したので、
日本を南から北に、そして最後は関東のど田舎で働いていました。
今回の記事は、「田舎でマッチングアプリを使うと身バレする?実際に使ってみた感想」ということで、
田舎に転勤となった自分がマッチングアプリを使ってみた際、身バレしたのかどうか?についてや、
身バレしないためにとった工夫など、お伝えしていければと思います。

結論:身バレはしませんでした!
九州でも北海道でも群馬でもマッチングアプリを利用していましたが、
身バレ=マッチングアプリを使っていることが、知人にバレてしまう…ということは1度もありませんでした。
マッチングアプリという名前が普及してきてはいますが、実態は出会い系。
出会いがない男女が、出会いを求めて登録するアプリ…であることには変わりがありません。
なので、マッチングアプリを使っていることがバレると、ちょっと恥ずかしいですよね(笑)

マッチングアプリで身バレをしないために気をつけていたこと
例えば、本名が田中隆史(タナカ タカシ)だったとします。
田中やタカシで登録してしまうと、一気に身バレリスクが上がるので、全く別人の名前を使うといいでしょう。
ぼくも本名はタカキではないんですが、マッチングアプリではタカキって名前でやってました(笑)
あとは、実名に関連するイニシャルもだめですね。
バレるリスクが上がります。
アプリによっては年齢をいじれなかったりするのですが、年齢をいじれるアプリでは±2歳までは年齢を変えていました。
実年齢が23才なら、25才で登録してみたり…って感じです。
あとは、出身地ですね。
地元生まれ・地元育ちみたいな人は、「転勤でこっちきました」というていにして、
出身地を全然関係ない秋田とか、北海道とかにするとバレにくいです。笑
友人の話なんですが、「Tinderをやったら身バレした」って話を聞いたことがあるんですよね。
Tinderって男女とも無料でできて、今だとめちゃくちゃ知名度も上がってきて、tinder婚なんて言葉もできたくらいなんで、登録者が多すぎるアプリは、それだけ身バレのリスクが上がるということになるので、お勧めしません。
僕も身バレしたら嫌だなという気持ちがありました。
マッチングアプリで使用している写真は、どのSNSにも上げたことがない写真です。
なので、最悪身バレをしたとしても、「自分じゃない」って言い切れるんですよね。
これをやったら確実に身バレしないという禁断の技があります。
それは、「他人の写真を使う」という方法です(笑)
確かに身バレはしませんし、自分よりイケメンな人の写真を使えば、マッチはすると思います。
ただ、実際に会ってみて「別人!?」となることもあると思うので、お勧めはできません。
身バレしにくい、オススメのマッチングアプリ
